「子どもは、言うたようには育たん。やったように育つ。」
この名言を具体的にコミカルに表現しておられる文章に出会い、かたくりーなと「ええこと書いてあるなぁ」と・・・・・
晩御飯の時、かたくりーなが
「おじいちゃんもおばあちゃんも味噌汁入れていいですか」
「お父さん、ご飯入れよか」
「М君、自分でご飯入れますか」と
М君は「自分でご飯入れるぅ〜」と拒否
kabe父さんはさっきの言葉に後ろめたさを感じつつ、黙ってよそってもらったご飯を食べました。
晩御飯の時
М君が
「おかわり、ご飯入れて!」
かたくりーなが
「自分で入れてみる?」と
何とか
自分でご飯をよそえて
М君自慢のポーズ(斜め上を見ながらニタニタする)
出来る、出来へんと違ごうて
自分で
気楽に
好きなだけ
やれる方がええもんね(^O^)
人間関係のトラブルでもあると
どっちが正しいだの
トラブルを起こすのは大人げないだの
当人同士も
周りもつつき回して
よけいに物事を大きくしてしまって
別に
そんなことどっちだってええのに
そんなことに振り回されて
ほんまに
せんならんことする前に
疲れてしまって・・・
あんまりや
あんまりや
言うて一生を送る
それでええのかなぁ〜
面々の御はからいやけどね
М君を学校へ送り出し
かたくりーなと二人フリマへいざ出陣
奮闘努力の甲斐もなく
イマイチの結果
でも
冬の勉強会の運営費の一部も稼げたし
東住吉区のお寺と
西成区のお寺が
勉強会の会場を無料提供してくれる確約を得たし
少し寒かったんやけど
無料接待の美味しい銀杏粥を
今日は大阪市内の本町にある
南御堂でフリーマーケット
『報恩講』やから
たくさんの方々が参拝して下さると思うので
がんばるぞぉ!!
朝がチョー弱いかたくりーな
朝3時起床
只今、倉庫でフリマの準備中
私は役に立たないので
家で『ニュースの深層』見ながらパソコン
講演会や勉強会を実施するための費用といえば
聞こえはよいのですが・・・・
ほとんどかたくりーなと二人の道楽(笑い)
今日も楽しい一日が過ごせそうです
H先生のお話
新しい土地で
その土地の人達に布教しようと思うんだけど
うまくいかなくて悩んでいたんです
ある時
アサリをたくさん採ってきたので
砂を吐かそうと
水道水に塩を入れてやってみたんだけどうまくいかない
これはどうにもならんと思い
海へ行って海水を汲んできて
そこにアサリを入れてやると
アサリがパカッと口を開いて
気持ちよさそうに・・・・・
これや!
と思ったんです
『向き合う』って
「向き合えない自分を知り、受け容れる」ことじゃないかなぁ〜
「自閉症児М君とかたくりーなが新聞に載ってた」ということで単純に喜んでいたんやけど・・・
「イヤマフかぶってはるから、すぐМ君ってわかったわ」
「イヤマフは視覚障がいをお持ちの方の白い杖と同じ役割をするんですね」
「再確認しました」
同じ光景を見ていても
全然違う見え方があるんですね。
それにしても
そのようにとらえられるって、すごいです!!
かたくりーなのお友達のSさんから新聞の切り抜きをいただきました。
何と!
昨日の中之島線に乗っているМ君とかたくりーなの姿が・・・・
我が家の超ビッグニュースです
久々登場のかたくりーなです〜(^-^)
10/19は、M君のとっても楽しみにしていた、中之島線の開通する日でした。
お天気もいいし、気分よく出かけました。
うちからだと、谷町線で天満橋に行き、京阪に乗り換え。
京阪の天満橋駅は…マニアックな空気がいっぱいで…
老いも若きも、障がいが有るとか無いとか、関係なく、みんな好きやな〜…の世界。
すべての人が、カメラorビデオを手に。
うーん 一種異様かも…
という私も、今日はずっと携帯はフォトモードでしたが。それに、ついつい口走っているのです「ワァ きれいやん☆」とか、「あっ!動いてる〜〜(車内の路線案内の表示が、始発駅から到着駅まで、日本語版、英語版を繰り返しながら)」とかetc
M君は新しい駅に着く度、駅のデザインの違いを発見して「銀色だったよ!」って、楽しんでるみたいでした。
最近は、M君のおたのしみ企画をメインにしながらも、私の用事にも少し、付き合ってくれたりもして。←自分に関係ないと思うと、即DSして待ってはるんやけど、お父さんも似たようなもんですよね。
ということで、中之島線乗車の後は、マクド、パン屋さん、夕食用のおかずを買って、無事帰宅。
お疲れさま〜
Rさんのブログを拝見していて
素晴らしい言葉を見つけました。
「何でこんなことするのよ!」と
「何でこんなことするんだろう?」の違い。
前者が親目線で、親のわがままの思い
後者は本人目線になろうとしている姿
『先輩お母さん実話講演会』の時に
おっしゃっておられたような・・・・・
檀家さんのところにお参りにいったら、『見ざる、言わざる、聞かざる』の置物が置いてありました。
インドのガンジーが生きておられる時に
日本のある坊さんが『見ざる、言わざる、聞かざる』の置物をお土産に持って会いに行かれたそうです。
ガンジーが大変喜ばれて・・・
ガンジーに尋ねてみたところ
「自分のなかにいる悪魔の姿を見ず、自分のなかにいる悪魔の言葉を言わず、自分のなかにいる悪魔の言葉を聞かない」というふうに受け取られたそうです。
ふと、そのようなエピソードを思い出してしまいました。
鹿児島弁のばあちゃん
「70までは競争心、80になったら諦めムードやなぁ」
kabe
「そうですか」
鹿児島弁のばあちゃん
「勝ち負けばかりを気にしてたなぁ」
「80になったら、もうなんにもいらんわ」
「死ぬ時は何にも持っていけんしなぁ」
kabe
「死ぬ時は全部手放していかんならんですもんね」
「死ぬ時はみんな平等ですね」
鹿児島弁のばあちゃん
「そやなぁ」
「金持ちも貧乏人もみんな一緒やなぁ」
今日は嫌なことが一杯あってイライラ
家に帰ってから
かたくりーなに機関銃の如く愚痴りまくり
愚痴が終わってから
紅茶とロールケーキを食べたら
すうーっと
ゆっくり寝て
明日は爽やかな一日を過ごそう!
最近、ろくな記事書いてないので
明日は良いブログネタに出会えますように・・・
昨晩、『平成20年度文化庁芸術祭参加 安田悠二デビュー25周年記念リサイタル』へ行って来ました。
安田悠二さんはうちのお寺の門徒さん(檀家さん)なんです。←自慢です!
素晴らしいマジックショーで感動してしまいました。
こんなすごい人とは!?
安田さんのお陰で、
久しぶりに楽しいひと時を過ごすことができました。
ショーをみた後は、
しゃぶ亭で特上和牛しゃぶしゃぶジャンボをいただきました。←住職のおごり
あんまり美味しいので写真を撮るのを忘れました。
先日、かたくりーなの二人で『おくりびと』という映画を観てきました。
「納棺師」っていう仕事はすごいですねぇ〜
道を一筋に歩む人の姿は素晴らしいですねぇ〜
坊主は坊主
お葬儀屋さんはお葬儀屋さん
そして
専門医は専門医
療育者は療育者
親は親
それぞれが自分の立つ位置をわきまえ
そこに尽くしていく
お互いに尊重し合っていく
私は檀家さんにとっては坊主やけど、
かたくりーなにとっては
ただの、旦那ですもんね!
ある方から『おやじの会』へ誘っていただきました。
とても行きたかったのですが、どうしても都合がつかず今回は断念
そういう感じの会にはあんまり行きたくなかったのですが趣旨に感動!
「子育てで頑張っているお母ちゃんをはげます会」
己が分を思量した素晴らしい会だと思いませんか?
先日の運動会で
「騎馬戦の一騎打ちで相手に帽子を渡した」というМ君のコミカルで可愛い事件のことなんですが・・・・
その後のかたくりーな情報では
騎馬戦のはじまる前に
先生が「М君、はじまったら帽子とるんやでぇ〜」指示したとか!?
ひょっとしたら
М君、先生が言わはったとおり、はじまったら帽子(自分の)をとったのかも?
「辻褄の合わぬ話を聴いて炉辺」
15年前にいただいた言葉なのですが・・・
辻褄が合わなければ会話にならない
辻褄が合わなければ通じ合えない
と、思いこんでるけど
辻褄が合わなくてもええんちゃうかなぁ〜
辻褄は合わんもんちゃうかなぁ〜
むしろ
辻褄が合う・合わないということより
辻褄を合わそうとしていくところに・・・
15年目にしてはじめて気が付きました。
おまけ
今日はМ君の運動会
騎馬戦の一騎打ちでМ君は相手に帽子を渡したそうです。
かわいいでしょっ!
15年ぐらい前に鹿児島の甑島という離島で暮らしていた時に、そこで出会った、「夏は北海道、冬は南九州、それ以外は家のある北陸」と全国を放浪してはる、風変わりなお爺ちゃん坊主からいただいた言葉(句?)があるんです。
辻褄の合わぬ話しを聴いて炉辺
昔はお寺には必ず囲炉裏があって
夕方になると
村の人たちが仕事を終えて
そこに集まって
世間話をするんや
それがいいんやなぁ〜
と、先生(風変わり坊主)が嬉しそうに言っておられました。
その時の先生の輝いた笑顔は今も忘れません。
『学校教育における支援』
〜自閉症・発達障がいの子ども達のために〜【日時】平成20年11月29日(土)
14時〜16時 (受付 13時30分より)
【場所】ラポール枚方 4階 大研修室
【講師】新澤 伸子 先生
大阪府発達障がい者支援センター アクト大阪 センター長
【参加費】会員 500円 一般 1000円
ポレポレネットワークHPのメールにてお問い合わせください
主催
ポレポレネットワーク後援 枚方市教育委員会 大阪府教育委員会
kabe
「死んでいくのに年齢って関係ないなぁ」
「いつ往かんならんかわからんし、準備しても無駄やね」
同僚
「年をとるにつれて確率が上がるんやから、確率的な問題ちゃうかな」
kabe
「確率は半々とちゃうん?」
同僚
「確率は年齢とともに確実に違うでぇ〜」
自分の好きな音楽、慣れている音楽を聴くと、
脳は静かで、
嫌いな音楽、聴き慣れていないジャンルの音楽を聴くと、
脳は興奮するらしいです。
静か=リラックス
興奮=緊張
静か=そのまま受け容れられる
興奮=考えなければ受け入れられない
面白いですねぇ〜
新人さんの研修に遭遇してしまいました。
お客さん(kabeさま)相手の接客なんですが、新人さんは一生懸命相手してくれはります。
横でベテランの方が、心配そうに黙って座っておられます。
少々オドオドしていようが、
少々トチろうが、
少々間違えようが、
黙って座っておられます。
『これはあかん』というところで、すぅっとフォロー・・・
また、黙って座っておられます。
私やったら手を出してしまいそうです。
『待つ』ってほんまに大事やわぁ〜
三重県のお寺の住職さんになった友達に
お祝いの数珠を、滋賀の坊主と二人でプレゼント・・・。
ほんまによかったわ。
その友達、
М君が小さい時に家に来てよく遊んでくれました。
三重に行ってからも、奥さんと子供さん連れて、大阪まで自閉症の講演会に来てくれました。
そんな坊主がお寺の住職になって、
「地域に根を下ろす」って素晴らしいことですよねぇ〜
二重の慶びやわぁ〜
かくして、
自閉症啓発の種が三重の地に蒔かれました。